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まさかの寄贈品です。

 とらっしゅぼっくすの管理人であるのづ様からお題を基にした小説をいただきました。お題とはいっても自分が小説を書く上でのネタのヒントになれば、という程度の認識で書いていたので他の方がヒントにして書くということは全くの予想外で感動半分驚嘆半分です。

 では、お楽しみください。


下剤おもらしシチュ

■絶望我慢でお漏らし絶頂失神
 子供たちも教室から去り、人気も消えた放課後の小学校。利沙は額に汗を浮かべ、長い廊下をよろよろと下腹を押さえながら歩き続けていた。
 気が遠くなるほど遙か彼方に見えたゴールも、あと少しで手が届く。
 今なお利沙を襲い続けている、腸を食い破るような激痛とおぞましい悪寒からも解放される。そう思うと、苦悶に歪んでいた表情も眼前の希望に笑みが溢れた。足どりも重く引きずられながらも必死に耐えて、ようやくここまでやって来られたのだ。
 あと十数歩で、女子トイレに辿り着く。
 一歩踏み出せば、楽になれる。そう信じていたのに――。

「大丈夫ですか、利紗さん? 我慢出来ますよね、もう小学5年生のお姉さんなんですから。ほら、トイレが見えてきました。もうすぐですよ。もうすぐ――うふふ」

 スーツ姿の男性教師が、のろのろと歩く利沙のすぐ横を追い抜いていく。その瞬間、利沙は背中をぽんと打たれてしまった。

 ――ぐりゅううううっ、ぐるっ、ぐうぅうっ、ぎゅるるるるるううっ!
 衝撃が呼び水となり、強烈な便意が利沙を襲っていく。これ以上身体を動かそうものなら、利沙の細い腹部をぽっこりと張らせた排泄物も、ひくつく肛門を突き破り、一気に噴出させられてしまう。
 目の前にトイレがある希望の今が、我慢できずうんちお漏らしを垂れ流してしまうかも知れないという、絶望の未来へと反転させられていく。
 利沙は届かぬ希望に弱々しく手を伸ばし、哀切の音色を鳴いた。

「こ、の……ひきょうっ、ものおっ…………、ひぅっ……この、へんたい、きょーしっ…………! ひぅっっ……!」

 廊下には、誰も居なかったはずなのに。
 教師はにやにやといやらしく笑い、利沙の前へと立ち塞がった。
 教師は眼鏡に短髪といった教科書通りのスタイルでまとめた、手脚の長い若い男だ。肉付きの悪い不健康な細身は筋張っていて、顔の骨格さえ骸骨染みている。眼鏡の奥に爛々と輝く瞳は、聖職者ではなく変質者と呼ぶに相応しい。
 ボーダーシャツにパーカー、デニムのミニスカートにニーソックスと言った最近の女子小学生が好むティーンズ向けファッション雑誌の服装に身をまとう利沙にとって、変態教師は最悪の天敵だった。久遠とも思える程の苦しみも、悪意を以て打たれた毒の牙によるものである。
 利沙がどんなに悪罵を重ねても、教師は利沙の周りから離れなかった。蛇のような陰湿さで、一回り半は年下の少女にまとわりついている。
 いつもの利沙なら、こんな変態も道ばたの石を蹴るように一蹴出来た。吊り目がちな表情に見せる強気な態度と、長いポニーテールを揺らして走る活発さで男の子とも対等に渡り合う勝ち気な性格で、利沙は大人と口喧嘩しても勝てる少女だった。
 それなのに、教師が与えたおぞましい枷が、今の利沙を涙に潤む弱々しい女の子に変えてしまっている。棒のような腕でスカートをめくられても、利沙は『イヤ』の一言もいえず、ただ恐怖に震えて、泣きそうな顔を見せることしか出来なかった。
 デニムのミニスカートから顔を覗かせた下着が、生理も始まり大人へと成長する期待に胸ときめかせた少女を、羞恥地獄へと追いつめていく。

「可愛いですよ、利紗さん。小学五年生にもなって、そんな可愛い下着を穿いてるのは、利紗さんくらいのものです」
「うる、さいっ……ば……かあっ、ああぁっ、あひゅっ、ひぃうぅっ」

 利沙のスカートの中は、細い両足をきれいに閉じることも出来ないほどの厚い布地に覆われていた。それを更に覆うのは、エナメルの光沢がけばけばしく輝く、ボタンホックで留めたオムツカバーだ。お尻をすっぽり包む丸いシルエットは、歩く度に短いスカートから顔を覗かせ、アヒルのようにふりふりと揺れてしまっていた。
 本当なら利沙も、同世代の小学生女子が穿くような、綿の女児ショーツやショートパンツを穿きたかった。けれど、ぐるぐると利沙のお腹で鳴り続ける音は、排泄欲も臨界点が近いことを知らせている。

「出したいんでしょう? いいんですよ、その為のオムツなんですから。トイレが目の前にあるのに、我慢できずに漏らしちゃっても――」

 教師はいやらしい顔を浮かべながら、身動きのとれない利沙を、まるで自分の所有物であるかのようにまさぐり、撫で回し、子供らしい健康的な肢体を弄んでいった。触れられた部分を否応なしに意識させられ、なすがままにされる屈辱が、利沙の臆病を更に加速させていく。

「だれ、が……あんた、なんか、にぃぃぃ――」

 強い言葉で抗おうとしても、潤んだ瞳からは熱い滴がぽろぽろとこぼれ落ちる。利沙は堪えようのない恥ずかしさに、握り拳をつくりふるふると俯くことしか出来なかった。お漏らしする子には、パンツなんてお姉ちゃんの下着はまだ早い――そう言った教師が用意したオムツを穿いている事実が、利沙の自尊心を辱めている。どれだけ大人びた格好を目指しても、『おむつもとれない赤ちゃん』のように扱われる絶望感が、利沙を終わりの刻へと導いていく。

「――まてよっ、にげんなっ!」「きゃははっ、つまえてみろよっ!」「そっちだ、おえっ!」

 放課後の校舎に残る人種は3つ。仕事の残った教師か、誰もいない空間にはしゃぎ回る悪戯ものの生徒か――学校で淫猥な遊びに浸る変態か。
 真ん中にあたる悪戯っ子たちは、利沙も教師も思いも寄らぬタイミングで現れ、廊下を駆け巡っていった。

「あらあら、廊下は走っちゃいけないんですけどね。低学年の子は元気が有り過ぎるのも仕方ありません」

 あわててスカートを下ろした教師の声も、もう利沙には届かない。

「――――!!」

 一人の少年が振り回した腕が、利沙の下腹をかすってゆく。
 衝撃ではなく、ぽんとお腹を叩いただけの、軽いボディタッチで。

 ――ぐりゅう……ぐるっ……ぐるぐるぐるぐるぐるるるるうっ!

 ――臨界点を越えた便意が、オムツの中で、爆発してしまった。



「あ、あぁっ……といれっ……すぐそこ……やだぁっ……、やだああっ…………!」
「――よかったですね、バレなくて。余りに夢中で気付いてなかったようです。最も、あの子たちも思いもしませんか。自分より大きなお姉ちゃんの癖に、うんちお漏らしが大好きな――オムツを穿いた変態さんだって」
 破滅を祝うように、両手を広げて狂喜の笑みを浮かべた教師の眼前で、目を剥き、舌を出し、利沙は絶望を歌った。固く閉ざした門に――むりゅっ、ぐにぃぃと、柔らかい軟便が汁のように滴り落ちていくのを感じ、また幼子のように涙が溢れた。一度隙間を作ってしまった肛門も、ひくっ、ひくっ、切ない収縮活動を始め、我慢と失便の狭間にある苦悶と解放の往復も、次第に快楽の天国と羞恥の地獄を行き来へと変わっていく。

「うあ゛あ゛ああっ! あ゛ーっ! うあ゛あ゛あ゛あっっっ!! あ、あっ、あっあ゛っあ゛っ! でたゃうぅぅ! ひぃうぅぅぅううう!」

 ほんの僅かな決壊に揺らいだ利沙は、生まれたての子鹿のようにがくがくと震えた膝を床に着き、獣のようなうめき声をあげてしまった。人としての尊厳を守る為、必死に堪えた姿は皮肉にも犬のような四つ足で喘ぐ、人間以下の振る舞いであった。ついには恥じらいも投げ捨て、利沙はがに股になった脚の間で膨らんだオムツに片手を伸ばし、力一杯押さえた。それはお漏らしを必死に我慢する幼女のような、溺れた者が掴んだ一握りの藁。必死に堪えるが故に、醜態はより一層惨めとなる。
 まるでトイレの方から来て欲しいと願わんばかりに、利沙はトイレに向かって腕を向ける。中空を泳ぐ少女の手は、空しく宙を切っていった。

 変態性癖者の悦びは、常軌を逸するが故に激しく、強い。知ってしまえば、二度とまともな愛し方も、愛され方にも戻れなくなる。麻薬に溺れた依存症者が、四六時中針と薬剤を白昼夢に見るように、教師の手により涙に喘ぐほど変態調教を施された利沙も、オムツをあてられた瞬間から、無毛の秘裂や皮被りの陰核、まだ平べったい幼児のような淫乳まで疼かせ、期待にじんじんと痺れてしまうまでになっていた。性器が感じるだけならばまだ正常だと思えた最期の一線と、然し高まる排泄欲に依って引き起こされた劣情である事への惨めな後悔に溺れながらも、それでも――

 利沙はずっと耐えてきた。耐えてきたのに――

「往生際が悪すぎませんか? うふふ、我慢すればするほど気持ち良くなるのでしょうけど――時間切れですよ」

 そんな叶わぬ夢に固執した少女に――教師が最期の引導を渡した。
 ぽっこりと膨らんだ利沙の横腹に、堅い革靴が、深く突き刺さる。
 蹴りを入れられた瞬間、利沙は自らの体内から爆ぜていく、破滅の音を耳にした。

「でりゅっ! でりゅううううっ、あひっ――あっ――んあ゛ぁあぁぁぁぁっ! い゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああっ!!」
 ――ブビッ、ビュルウゥッ、ブフーッ、ブボッ、ブボボボボッ! ブッビュウウウウウウッ! ビューッ! ブリブリブリブリブリィィィッ!

 尻穴は門番の役目も忘れ、壊れた蛇口のように吐き出し続けた。
 雪崩墜ちる排泄欲の塊が、その怒濤の勢いで弛みきった括約筋を激しく愛撫していく。歪んだ肛辱性愛が、利沙を悦楽に狂わせてしまった。
 幼女のオムツ姿で、犬のように舌を出して、息も荒く恍惚する。

「うあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁ……! あ゛ーっ、あ゛ぁぁぁ……」

 腰を包んだ大きなオムツの股も、不気味な隆起で膨張してゆく。
 アナルからぐつぐつと煮えたぎった熱いうんちの感触に汚されていく嫌悪感は、思春期少女のプライドをも崩壊させていった。それなのに暴力的な程のうんちお漏らしアクメが、利沙から悲しむ猶予さえ奪っていく。
 白く輝く意識の空に、自我も記憶も全てが染まり、世界が沈む。

 ――失神してもなお、おむつの中へと熱い汚泥を吐き出しながら。
 怒濤の絶頂に呑まれ、利沙は全神経を快楽に焼き切られてしまった。





■空き教室でお漏らしオムツ交換&次弾装填
 夕暮れ時、使われていない空き教室も西日に照らされ赤く染まる。
 オムツの股回りからも溢れんばかりにうんちお漏らししてしまい、その上異常な状況での排泄に理性さえ忘れてよがり狂って絶頂失神してしまった利沙は、惨めに涙で顔を汚しながら、板張りの床に寝かされていた。
 利沙が目覚めたのは、教師がうんちまみれの布オムツの処理をしていたその最中。鼻を突く強烈な刺激臭と、固形物を残した染みだらけの布地を見せられ、酷い恥辱に悲しい声で泣いてしまった。

「ひぐっ……ひうぅっ……やめてよおぉぉっ……オムツやだっ……うんち漏らすの、やだああっ……!」
「カンニングなんかするからですよ。ええ、今からお母様に利紗ちゃんのしてきた事をご報告するならやめますけども」
「や――ママはやめてっ! やだっ……ママに怒られるのも、やだあっ……」

 バレないと思ってこっそりやってきた過ちを、変態教師に見つかったのが、全ての始まりだった。厳しい両親なら烈火の如く怒るのは分かり切った話だったから、ただの『指導』の方がペナルティは少ないと――利沙は浅はかなに決めてしまった。変態教師の『指導』が、こんな愛玩調教だと知った時には、全てが手遅れになってしまっていた。
 今もそうだ。今だって、変態教師は利沙の身体を弄んでいく。

「どちらも選ばないで許されるほど、世の中は優しくないのですよ。うふふ、これもお勉強です。大事な、大事なね――」

 教師が手にしていた利沙の腕ほどもある巨大な注射器のシリンダーの中には、白く濁った浣腸液で詰まっていた。注射口は教師の人差し指程度の口となっており、利沙のような年頃の少女のきつめのアナルに刺すには、やや太い代物であった。
 たが、今や教師の逸物さえ受け入れる程に学習した利沙の尻穴は、物足りないとばかりにぐいぐいと肉孔を開き、受け入れていく。
 注射口が菊座に触れた瞬間、喜びに震えながら弛んだ孔が下の口を開く感覚は、利沙を絶望的な想いに追いつめていった。
 こんな調教で、気持ちよくなるなんて、いけないことなのに――。

「ひぐっっ! うああ……はああああううぅっ……」

 教師にぐっとシリンダーを押し込まれ、利沙の腸の奥へ奥へと、浣腸液は流れ込んでいった。生温くて少しぬるんとした奇妙な粘度の液体にお腹を中から洗われる感覚で、利沙も思わず変な声をあげてしまった。
 少しぽっこりと膨らんだ腹を、教師が撫で、またいやらしい顔で利沙を笑う。

「うふふふふぅ……。浣腸注射、癖になってますか? いい顔でしたよ。うんちブリブリひり出して、白痴みたいに絶頂してる時の顔です」
「そ、そんなのしてないっ……、だいたいっ、うんちなんか、気持ちよくなるわけ……ないぃぃ…………」

 顔を真っ赤にして否定しても、汚れたオムツを替える教師の手つきの執拗さに、利沙は何度も快感を感じてしまっていた。うんち塗れのオムツを要領よく肌から剥がし、肌に残った茶色もウェットティッシュで何度も拭く丁寧振りは、ただ清められる爽快感以上の刺激を与えてしまっている。一本筋の無毛の恥部や尻穴を重点的に責め立られ、皮被りの淫核も刺激をうけてぷっくりと膨らんでしまった。新しくお尻の下に敷かれた紙おむつの生地にも、秘裂より溢れ出した愛液が染みている。
 揶揄するようなそぶりの教師に勃起クリトリスをつまみ上げられて快楽に喘ぐ利沙は、抵抗の無意味さを再確認させられてしまっていた。

「おまんこひくひくさせながら言っても、説得力無いと思いますけどね。ま、その内漏らしたうんちまみれのオムツじゃないと、オナニーも満足に出来ない体になるから、いいですけど」
「うぅ……そんなの、ない、もんっ……」

 唯一、示すことが出来た反意が、『子供のように拗ねる』ことだけ。
 その幼稚な振る舞いに見合った下着だと言わんばかりに、教師はにやにやと利沙のおむつをあてていった。
 細い股の下をくぐるギャザーの立てられた重層吸収体構造が、お漏らしを受け止める為にしっかりと利沙の孔へと受け入れ体制を形作っていく。ウサギやネコと言った幼児なら喜びそうなデザインの紙おむつは、利沙が嫌がれば嫌がるほど、利沙を拗ねた様子にお似合いの『身体の大きな赤ちゃん』姿へと変えていった。



■カメラに向かってオムツっ娘アイドルデビュー&インタビュー
 教師は生徒用の小さな椅子に利沙を座らせると、部屋の隅に置いてあった鞄をごそごそと漁りだした。
 座った瞬間にオムツが肌にすれる感触を覚え、びくびくと落ち着かない様子の利沙を後目に、教師は鞄の中のものを次々に組み立てていく。
 三脚を立てたその上に、片手で持ち運べるハンディタイプのデジタルビデオカメラを設置すると、教師は利沙の傍らへと戻っていった。
 機械の瞳には、表情も思惑も見えない。自分がどのように写っているのか分からなくて、利沙もまた不安で仕方なかった。

「じゃあ、いきますか。カメラに向かってご挨拶、どうぞ」

 にやにや笑いの教師の声に促され、利沙はゆっくりと椅子から立ち上がった。
 上半身はきちんと服を着ているのに、スカートを脱がされた下は紙オムツ一枚の幼稚な下着姿であった。
 しょっちゅうお漏らししてはオムツ替えの必要のある幼児なら、下履きもせずにオムツだけでいても違和感もないだろう。しかし11歳にもなってそんな幼児と同じ姿をさせられ、その上記録にまで残される仕打ちは、利沙を幾重にも辱めていく。
 じっと見つめてくる無機質な視線に、利沙は悔しさに唇を噛みながら、臆病心を吐き捨てるように口を開いた。

「ごねん、さんくみっ……たちばな、りさ……ですっ……。とくいな、かもくは……さ、さんす……ひううっ!」
「まだ入れて5分も経ってないじゃないですか! 驚きましたねぇ、利紗ちゃんはもう、我慢も出来ない、いつでもどこでもうんちをお漏らししちゃう女の子になっちゃってるんですねぇ」

 茶々を入れる変態教師は、利沙の一挙一動をあげつらうように嘲笑っていく。下腹部からまたごろごろと響く不吉な音さえ揶揄している。
 失禁に喜悦し破滅に狂喜する変態性癖人格破綻者の呪詛に、地の性格が強気な利沙は負けじと表情を険しくさせて、尚も台詞を続けていった。
 ――教師が望んだ児戯に心ならずも従ったのは、全てを終われば解放してくれると約束してくれたから。
 二度とこの異常性欲の餌食とならんがために、利沙も愚かしいシナリオに自らの意志を以て応じていた。

「……ううっ、と、ともだちは……みんな、うたがうたうのが、すきです。わたしも、いっしょに……ひぐぅ、ひぃぃん……」
「いいじゃないですか。折角だから歌ってもらいましょうか! ほら、席を立って! いちにー、いちにー! ほらっ!」

 教師に手拍子を打たれ、利沙もそれに合わせて腕を振った。
 友人たちと楽しんだアイドルの振り真似も、便意に神経を侵されては、幼稚園児のお遊戯のようにふらふらと覚束ないものと化していた。

「ひぃ……とり……さ、があ……してっ、たあっ…………、たっ、く、さんの……、ゆ、めぇぇ……おぉぉ…………」
「可愛いですね、アイドルみたいですよ。そうだ。振り付けもしてみましょうか。ほら、こうやって――」

 浣腸液がぐつぐつと腸を煮だたせて、不随意の生理欲求が意識も意志も飲み込んでいく状況では、二本脚で立つのがやっとである。
 そんな状況を知っている教師は、利沙の身体を玩具のように扱っていた。
 よりにもよって、間近に火薬庫のあるウェスト周りを掴んでは、上半身をラジオ体操のように無理矢理もひねらせていく。
 便秘気味の女性が宿便を出す為に行う効果的な運動と同等の効果は、利沙の身体の中に溜まっていたものも、同様に吐き出させてしまった。

「やっ、ひゃぅっ! からだねじっちゃやだああっ! やっ、ひゃあああああっ!」
 ――ブヴォッ! ブフッ、ブゥゥゥゥウッ!

 胃に溜まった空気が腸まで運ばれたとき、腸内の腐敗菌の消化サイクルに取り込まれた外気はやがて硫黄臭を備えた熱くて湿っぽいガスとなる。弛んだ括約筋から噴出された空気の固まりは、無様な破裂音となって利沙のアナルに吹き荒れた。おならの音はともすればうんちお漏らしよりも大きな音をあげてしまった。排泄地獄によがり狂う瞬間に存在しなかった僅かな理性が、利沙の羞恥を一層高ぶらせてしまう。

「あれぇ、アイドルなのにおならしちゃいましたねぇ。おっきなおなら、ビデオに撮れちゃいましたね。見てみます? ほら」

 教師はカメラを止めると、機械についた小さな画面で、今の利沙を再生した。画面の中の利沙は、白痴の顔で鳴いていた。

『やっ、ひゃああああっ!』『ブヴォッ! ブフッ、ブゥゥゥゥウッ!』
「あはははは! 利紗ちゃんはおならアイドルですね。みんなが利紗ちゃんのおならで笑ってくれますよ。人気者間違いなしです」
「ひうっ……も、もう……いいでしょおぉぉ…………。せん、せっ、りさっ、だ……だめっ……だめなのぉ……」

 オムツに手を当て、股を広げて悲鳴をあげる少女。それが自分なのだと思い知らされ呆然となった利沙に、また苦痛の波が襲い始めていた。
 浣腸液により強制的に繰り返された習癖が、『出したい』欲求となって頭の中を埋め尽くしていく。

 出したい、出したい、出したい……
 我慢できない、もう無理っ、絶対無理――!

 利沙は顔をくしゃぐしゃに歪め、教師の元にすがりついて懇願した。上目遣いで、はぁはぁと切ない吐息を吐いたオムツ少女に、教師は何も感じないと言った平然な顔の、白々しい態度でくはぐらかしていく。

「なにがダメなんですか?」
「お……おなかっ……げんっ、かいっ……」
「じゃあ、それを――カメラに向かって、報告しましょうか」
「そ、んな……むりぃぃ……」

 あれもダメ、これもムリ――まるで我が儘の抜けない幼女さながらにぐずぐず泣いた姿に、教師は肩を竦めてはすがる身を引き離すと、そのまま教室の窓を空け放っていった。閉鎖空間に一気に開いた大穴から、冷たい風と一緒に、校庭で騒ぐ子供たちの声が、教室の中に流れ込んでくる。

「まだ……校庭にはたくさん子供たちが残ってますね。これなら――利紗ちゃんのうんちお漏らしオムツ、みんなに見てもらえそうですね」

 窓を見下ろす背中から届く声色も、またさめざめと冷え切っていた。
 反応を楽しむ悪趣味な釣り文句ではなく従わない事への警告の声が、利沙の心まで凍らせていく。

「ひっ、いいいっ! いうっ、いいばずうっ! い゛う゛がら゛あ゛あ゛あああっ!」

 思惑に逆らうことも、自尊心を守ることも、本能が求める衝動的欲求の前では塵芥も同然となる。
 泣きながら敗北を認めた利沙のオムツの中で、ひくつくアナルは密かに悦び始めていた。



■オムツお漏らし絶頂告白で完オチの終焉

 はっきりと宣言する前からもう、利沙のアナルは浣腸液で熱に膿んだ腸液をだらだらと吐き出し続けていた。少しでも我慢しようと下腹に力を込めた反動で、尿道からびゅるっ、びゅるううっと押し出されるようにおしっこお漏らしまでしてしまった。トイレトレーニングの出来ない幼児の下着としてオムツは存在するのだから、利沙が当てられていた紙オムツもまた、本来の役目通りしっかり利沙の排泄物を受け止めていた。
 オムツの生地のお尻のあたりはぐずぐずの汚い茶色に染まり、尿道近くになるクロッチ部分では鮮やかな黄金色に染み渡っている。
 生まれたての熱をじんじんと肌に感じながら、それでもまだ利沙は自らの無意識に逆らえず、高ぶる排泄欲求に身を投げ出せずにいた。
 廊下を歩いていた時のような強烈な排泄絶頂ならば、利沙も理性も自我も投げ捨ててて狂えてしまえた。あくまでも人から与えられた衝撃のせいで、仕方のない『お漏らし』であると言う自己弁解が成り立ったからだ。
 しかし――今は違う。自らの口で『オムツの中にお漏らししたい』と言わなければならないのだ。
 そうしないと、苦悶は尚も続く。解放と言う名の救いが訪れる事もない。

 ――ぐるうぅぅうぅぅぅ……。

 理性や感情、生きてきた価値観、自分の意志――そんなものでは何一つ答えなんかでなかった。
 ただ、腸をぐりんと蠢かせる塊が移動する感覚が、利沙の躊躇いを断ち切っていった。
 教師が抱えたカメラに、はっきりと写るように、全身を向けて。
 利沙は再び穿くことを許されたスカートをめくりあげて、涙を浮かべた顔で小首を傾げ、笑って見せた。

「り、さはっ、お、おおっ……おむづっ、おぼらしっ、ずきのっ――あひっ……はううっっ!」

 お漏らしが好き。オムツが好き。
 口にする度に、利沙は心の奥で大事にしていたものが一つ一つひび割れ、朽ちて、二度と元に戻らない位粉々になっていくような気がした。
 その代わりに、頑なだった神経と身体が、告白と同時に、ゆっくりとほどけていく。
 正気の世界の階段を下る度に上がっていく階段は、変態教師と同じ変態性癖者としてのステージを上る道であった。

「利沙ちゃんのぽっこりしたお腹も、我慢しすぎてバカになっちゃったお顔も、全部撮ってあげてるからね。気持ちいいことを我慢したら、利沙ちゃんも本当に頭が変になっちゃうよ? うふふ、さあ、見せてください――うんちお漏らしでイっちゃう、変態幼女のオムツ絶頂シーンを」

 性欲と性感だけが過剰な調教で四六時中発情せずには居られない程に肥大化しているのに、排泄機能は幼稚化の一途を辿り続けている。本来なら無力な乳幼児を優しく包む母の愛の象徴として存在する筈のオムツも、変態教師の手によって子供のままで大人の欲望に耐えうる雌に育てるための孵卵器――歪な調教具へと変えられていた。排泄の自由も機能ごと奪う幼稚性の檻でありながら、それを穿く利沙は愛欲に甘い息を吐く淫らな姿を晒していた。やがて利沙は、永遠に幼いくせに、大人びた悦びを咲かせた徒花へと、墜ちていく。

「おぼっ、おうっ、ううっ……へんだいっ、でうぅっ……だが、らぁ……み、みてぇぇ……くだっ、さいぃっ……」

 見られている。そう想像すると、利沙にはそれを非難する声まで聞こえてくる気がした。
 クラスメイトが、好きな男子が、あこがれの先生が――利沙を囲んで『変態』だと糾弾するのだ。
 バカにされて泣きじゃくったあと、変態教師ならきっと、優しく利沙のオムツを替えてくれる。
 そんな確信も浮かんでしまい、その想像だけで、変態絶頂に加速がかかっていく。

「ほ、ら。お、むぅ、ふ、しで、ますっ。りさ、オムツ、うん、ちっ、してえっ――――――ひあっ」

 そして最期の時、利沙は絶叫と共に果ててしまった。
 少女として経験する幼すぎる開放感は、人として味わう最低の絶頂となった。

「あっ、あっ、ああ、あ、あ、ああ、あ、ああああああ――んあ゛あ゛あ゛ああああああああああああああっ!! やああああああああああああっ!」
 ――ブゥーーーッ!ブチュチュチュチュチュチュッ、ブッ、ブブッ、ブボッ! ブリブリブリブリビチュゥ!!

 利沙は、自らの宣言通りに、ぐずぐずに融けた排泄欲を、おぞましい破裂音とともに噴射させていった。
 紙オムツも一気に茶色く染まり、勢いに堪えきれなかった吐瀉物のようなどろどろの糞便も、オムツの股まわりのギャザーから、見る間に溢れ、細い脚へと滴り出した。

 ――あれほど自分を苦しめてきた体の中のうんちも、吐き出してしまえば、楽になれた。
 括約筋を下る熱いぬめりけも、肌をぐずぐずと汚すぬかるみも、腰がしびれるほどの悦楽を与えてくれる。
 それに――お漏らししてしまっても、オムツがあるから大丈夫。オムツを替えてくれる人も、そばにいるから――

 ひくつく尻穴が長い長いうんちお漏らしを止められないでいる間に、利沙は白昼夢の中で、そんな事を考えていた。
 きっとこれから家でも学校でも、朝でも夜でも。うんちお漏らしの治らない、オムツの赤ちゃんになってしまうのだと確信してしまったのに。

「あはははは! さっき出したばかりなのにオムツから溢れるほど漏らすなんて! サイコーですよ! 利沙ちゃんは最高の変態さんです! 間抜けで、無様でっ――可愛いですよ、オムツの利沙ちゃん!」

 ――目の前で、せんせいがわらってくれている。わたしをみて、わらってくれた。
 どうしようもない快楽から、もう逃げられなくなった利沙には、不安は無かった。

 自分と共にいてくれるせんせいに、利沙はたどたどしい口調で、おねだりをした。





 
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